無料で試してみる・kannriの資料請求
kannriは『タスク管理×ビジネスチャット』ツールです
kannriは、施工管理、製造工程管理、プロジェクト管理、タスク管理、営業進捗管理、顧客管理、クライアント管理、社内業務管理、不動産修繕管理など、さまざまな管理に関する業務を『細かく、抜け漏れなく、ワンツール』で進捗管理でき、『月1,000円/1ユーザー(無料お試しあり)』でご利用できるタスク管理コミュニケーションツールです。
最大の特徴は『階層を下に無限に増やせる』仕様にすることで、細かくタスクを分けることができ、コミュニケーションが混ざらず、抜け漏れなくタスクを管理することができます。また、どこに何のタスク業務があるか探しやすくなります。
必ず使うシンプルな機能のみ採用することで、『直感的に誰でも簡単に使える』ため、安心して社内に導入できるクラウドサービス(SaaS)です。
kannriを利用することで、社内のコミュニケーションロスを防ぐことができます。また、階層を選択し参加者を招待することができるため、『コンプライアンス上も安心して(※)社外の方を招待でき』、社外とのコミュニケーションロスも防ぐことができます。
kannriを導入することで、無駄な時間を削り、「本来やるべき業務に集中」できる時間を生みだせます。
※招待されていない階層は表示されないため
◆タスク管理ツール導入前(DX前)の悩み◆
◆タスク管理ツール導入後(DX後)の悩み◆
特徴①:細かいタスク管理が可能
階層を無限に増やせる チームやチャネルなどの階層を2階層ではなく、階層を下に無限に増やせる仕様のため、細かくタスクの管理ができ、他業務のコミュニケーションが混ざらず、どこにタスクがあるか探しやすくなります。また、自社の運用に合う細かい管理が可能になります。
各階層の階層名は自由に編集 自社の運用に合わせたタイトルを設定できます
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特徴②:階層ごとに参加メンバーを設定
階層ごとに従業員、社外の外注先を招待 タスク業務が終われば、招待を外すことが可能(経営・管理者のみ操作可能)なため、コンプライアンス上も安心して招待できます。 招待・解除が簡単に行えるため、後任への情報の引継ぎも簡単
※招待されていない階層は、画面に表示されません
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特徴③:タスクの抜け漏れを防止
未完了タスクの階層を上位表示 上位に表示することで、タスクの抜け漏れを防止。情報が流れやすいビジネスチャットで発生したタスクやストック情報をkannriで別管理することもオススメ。
会社全体・階層ごとの未完了数を表示 階層表示にすると、簡単に未完了タスク数の全体把握・未完了タスクの可視化ができます。
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特徴④:社内も社外の方も全員が使いこなせるチャット形式
日常で使用しているチャット画面 WEBツールが苦手な方でも安心して使えます
社外からスマホでメッセージ投稿・確認 データをクラウド(Amazon社が提供するAmazon Web Services)で管理しているため、帰社せずに、外出先から画像等を共有できます。 (動画,PDF,Word,Excel,PowerPointも共有可能)
※チャット管理システム内は、通信のすべてをSSL/TLSを用いてデータを暗号化しています
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まずは無料で試してみる・kannriの資料請求
1.建設業
2.製造業
3.システム開発・プロジェクト管理
4.営業会社
5.不動産管理業
6.士業(税理士、弁護士、司法書士)
7.学校・保育園・幼稚園
8.医療
kannri | A社 | B社 | C社 | D社 | E社 | |
管理方法の仕様 | 階層型 | カード型 | 階層型 | 階層型 | 階層型 | 階層型 |
階層を細かく増やせる | 〇 | × | × | × | × | × |
未完了タスクを上位表示 | 〇 | × | × | × | × | × |
未完了数を表示 | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 |
月額料金 | 1人あたり
1,000円 | 1人あたり
1,300円 | 100人まで
60,000円 | 1人あたり
1,800円 | 1人あたり
1,500円 | 1人あたり
840円 |
料金体系 | 人数で変動 | 人数で変動 | 月額固定 | 人数で変動 | 人数で変動 | 人数で変動 |
管理方法の自由度 | 〇 | × | × | × | 〇 | × |
シンプルな機能 | 〇 | 〇 | ×(機能多い) | 〇 | ×(機能多い) | 〇 |
※料金は、各社のおすすめ or ベーシック or ビジネスプランで比較(2023年7月現在)
- 他社サービスの管理方法のデメリット
階層型
(1階層or2階層まで) | ・階層が深められないため、細かいタスク管理ができず、抜け漏れる |
カード型 | ・どこのタスクやグループに紐づいているかわかりにくい(カテゴライズしづらい)
・タスクが増えると管理しづらい
・進捗しない業務(連絡事項など)をサービスに入れると管理しづらい |
一般的なタスク管理コミュニケションツールは、チーム(1階層)+チャネル(1階層)=2階層のカテゴリーで分類し、その下でチャットコミュニケーションすることが一般的なため、プロジェクトなどが多くなるにつれて、チームやチャネルが増え、どこに何がある検索しづらくなります。 kannriでは『階層を無限に増やすことができる』ため、自社の運用に合った、細かい管理が可能になり、『細かくタスクの可視化ができ』『どこに何があるか探しやすく』なります。
それに加え、現在進行中の『未完了タスクの階層を上位に表示』しているため、『タスクの抜け漏れを防ぐ』ことができます。そのため、情報が流れやすいビジネスチャットで発生したタスクやストック情報をkannriで別に管理することもオススメです。
kannriを導入することで、無駄な時間を削り、「本来やるべき業務に集中」できる時間を生みだせます。
kannriは、使いやすい料金設定にしています。
それは多機能で費用が高いにもかかわらず、参加者が使わない・使えない機能が多いタスク管理ツールではなく、『必ず使う機能』に絞っているからこそ実現できる価格設定になっています。
※今後も機能のアップデート・追加を随時行っていく予定です
新しいサービスを導入しても、参加者が使えなければ意味がありません。
kannriは、新しいツールが苦手な人でも直感的に利用できるUIをしています。また、コミュニケーションするときも、誰もが日常的に利用しているチャット形式を採用しているため、『全員が安心して参加できる』WEBサービスになっています。
kannriは、データをクラウド(Amazon社が提供するAmazon Web Services)で管理しているため、パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレット端末からでも操作でき、『会社に戻らなくても外出先から操作』ができます。
また、添付できるファイルは、写真はもちろん動画、PDF、Word、Excel、PowerPointも投稿が可能です。
kannriをご利用いただく際は、操作方法・管理方法の考え方を、参加者全員で理解して頂くための『kannri導入勉強会(テレビ会議)を実施』しています。(無料)
その後、操作方法がわからないなどお困りの際は、『ご質問に対応できる体制』を整えております。
また、定期的にkannriからご契約いただいている会社様に利用方法のご提案等も行っていく予定です。
・月1,000円/1ユーザー(税抜)
最低契約人数5名~
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