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kannri(カンリ)について
1.kannriは『現場業務の進捗管理×ビジネスチャット』ツール
kannriは、管理物件の修繕進捗管理、施工の進捗管理、現場の管理、プロジェクト管理、社内の業務管理など、さまざまな管理に関する業務を『細かく、抜け漏れなく、ワンツール』で進捗管理でき、『月1,000円/1ユーザー』でご利用できる現場業務の進捗管理ビジネスチャットツールです。
2.細分化・抜け漏れ防止
kannriの最大の特徴は『階層を自由に増設』が可能な点です。これにより、業務を細かく分類し、階層構造で管理することで、現場における業務の進捗状況を網羅的に把握し、必要な情報を迅速に検索することが可能となります。
3.誰でも簡単に操作
『シンプルな機能と直感的な操作性』により、スムーズな社内導入と社内コミュニケーションの活性化を実現します。
4.社外の協力会社との情報共有も安心
階層ごとに招待するユーザーを選択できるため、『コンプライアンスを遵守しつつ、社外の協力会社と情報共有』を実現できます。
kannriを導入することで、無駄な時間を削り、『本来やるべき業務に集中』できる時間を生みだせます。
進捗管理ツール(DX)導入前後でよくあるお悩み
◆進捗管理ツール導入「前」(DX前)の悩み

◆進捗管理ツール導入「後」(DX後)の悩み
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kannriの4つの特徴
特徴①:細かく現場の進捗管理が可能

【階層を無限に増やせる】 グループやチームなどの階層が1つではなく、階層の下に階層を無限に増やせる仕様のため、細かく階層構造でグループ分けし修繕・施工の進捗管理ができるため、他の現場とのコミュニケーションと混ざらず、どこにどんな業務があるか探しやすくなります。また、自社の運用に合う細かい管理が可能になります。
※大量の階層作成が必要な場合でも、Excelからインポートが可能なため、迅速かつ簡単にkannriを始められます。
【各階層の階層名は自由に編集】 自社の運用に合わせたタイトル名を設定できます。
特徴②:階層ごとに参加メンバーを設定

【階層ごとに従業員、社外の協力会社を招待】 階層ごとにメンバーの招待/解除設定ができるため、コンプライアンス上安心して(※)社外の協力会社も含めkannriへ招待できます。 階層への招待・解除が簡単に行えるため、後任への情報引継ぎも簡単。
※招待されていない階層は、画面に表示されません
特徴③:業務の抜け漏れを防止
【未完了業務の階層を上位表示】 上位に表示することで、業務の抜け漏れを防止。情報が流れやすいビジネスチャットで発生した業務、タスク、プロジェクトをkannriで別管理することもオススメ。
【スケジュール設定でアラームメール】 階層ごとにスケジュールを設定することで、締切7日前と3日前にアラームメールを送信。締切期限が近くなると日付を色付けし目立たせて表示。
【社内全体の未完了数を可視化】 階層表示にすると、簡単に未完了業務数の全体把握・未完了業務の可視化ができます。
特徴④:社内も社外の方も全員が使いこなせるチャット形式

【日常で使用しているチャット画面】 kannriはITツールが苦手な方でも安心して使えます。
【社外からスマホでメッセージ投稿・確認】 データをクラウド(Amazon社が提供するAmazon Web Services)で管理しているため、帰社せずに、外出先から画像等を共有できます。(動画,PDF,Word,Excel,PowerPointも共有可能)
※チャット管理システム内は、通信のすべてをSSL/TLSを用いてデータを暗号化しています
ご利用シーン
1.不動産管理業
管理物件の修繕の進捗管理・施工(現場)管理・過去の修繕履歴・借主の履歴を管理
2.建築・建設・施工管理

物件ごと、修繕箇所ごとに施工管理/現場管理。業者とのやり取りを管理
3.製造業
依頼された製品の進捗管理や納品までを管理
kannriを利用するメリット
- 全体にすぐに指示が出せる
- 未完了作業の全体把握が簡単にできる
- 現場に確認しなくても進捗状況を把握
- 外出先、自宅から進捗の共有、確認ができる
- 後任への引継ぎがスムーズ
- 自分が担当する業務のみ表示
- ITツールが苦手でも使いこなせる
- コンプライアンス上安心して外部業者を招待できる
- 発注元に都度連絡しなくても最新の状況がわかる
- 自分が担当する業務のみ表示
- ITツールが苦手でも使いこなせる
- 外出先、自宅から進捗の共有、確認ができる
- 発注元に進捗の共有が簡単にできる
- スケジュールが決まっている作業は、アラームメールで通知してくれるので安心できる
kannriご利用中のお客様からの声
kannriが選ばれる理由
業務の進捗管理のしやすさ
一般的な業務管理ツールはグループなどの階層が1つしかなく、グループが多くなると業務の抜け漏れや検索が難しくなりますが、kannriは『階層を無限に増やすことができる(階層構造)』ため、業務の抜け漏れや情報の見忘れがなくなります。たとえば、「プロジェクトA」の中に「サブプロジェクトA1」、「サブプロジェクトA2」と階層を増やすことができます。
さらに、『未完了業務の階層を上位に表示』し、『階層ごとにスケジュール設定することでアラームメール』の送付で『業務の抜け漏れを防ぐ』ことができます。
圧倒的な低コスト
kannriは『必ず使う機能』だけに絞り、使いやすい料金設定を実現しています。
※アップデート・機能追加を随時実施
シンプルなUI
kannriは、『誰でも直感的に使えるデザイン』で、チャット形式でのコミュニケーションなので、『新しいツールが苦手な人でも安心して参加』できます。
外出先からでもラクラク操作
kannriは、クラウド管理なので、スマホやタブレットからも操作可能です。写真、動画、PDF、Word、Excel、PowerPointなど、様々なファイルを添付できため『会社に戻らなくても外出先から操作』ができます。
サポート体制
kannriの利用開始時には、全員が理解できるよう無料の『kannri導入勉強会(テレビ会議)』を実施。操作に困ったときは質問できる体制もあり、また、定期的な利用方法の提案を行っています。
料金について
・月1,000円/1ユーザー(無料お試しあり) 最低契約人数5名~ ・初期費用30,000円 ※すべて税抜
kannri導入に関してよくある質問
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