1.建築・建設・施工管理のご利用シーン

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建築業の階層運用イメージ

物件ごと、修繕箇所ごとに施工管理/現場管理。業者とのやり取りを管理

①：施工物件ごと、リフォーム箇所ごとに進捗を管理

「エリア→施工物件名→施工箇所or修繕箇所」など、細かく階層を設定することができ、自社の運用方法に合わせた細かい管理ができます。また、階層ごとにスケジュールを設定でき、7日前と3日前にアラームメールが送付されるため、完了日が決まっている施工に設定することで、管理の抜け漏れを防ぐことができます。（階層に参加しているメンバーのみ送付）

②：よく依頼する協力業者を招待することで、コミュニケーションがスムーズに

階層に協力業者を招待し、チャットでコミュニケーションすることで、言った言わない問題が解決できますまた、協力業者はkannriに招待した階層のみ閲覧可能で、他の社内で運用している階層を閲覧することはできないため、安心して招待することができます

日々の使い方（階層表示ではなく、リスト表示を使用）

リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません（日常使いはこちらが便利です）
優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます ※「対応中」は未完了タスクとして、リスト表示で上位に表示され、また、階層表示で未完了タスク数としてカウントされます。「保留」はリスト表示で上位に表示されますが、階層表示ではカウントされません。「完了」はリスト表示で下位に表示され、階層表示ではカウントされません。
階層表示は不定期に全体の未完了タスク状況の把握や進捗管理で使用

その他のご利用シーン

契約書類なども管理できます

③：施工物件ごとに、契約書類など画像を投稿し履歴を残すことで社内スタッフとダブルチェックが簡単にできます

抜け漏れなく、書類を回収できているかkannriで管理できます。