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一般的なビジネスチャットツールの仕様で管理する場合
- グループやチームなどの階層管理が2階層しかできないため、細かい管理ができません
- 階層を細かく区切れないため、どこの階層でどいう内容のコミュニケーションするかわかりづらくなります
- 階層を細かく区切れないため、どこの階層にどういったチャット内容が入っているか探しづらくなります
- 同じ階層内で複数のタスクのコミュニケーションをすると、特定のタスク内容を時系列で探すことが面倒
kannriの仕様で管理する場合
【実際のkannriでの操作画面①(『階層表示』の場合)】
- 階層を無限に増やすことができるため、全社単位、戦略単位、組織単位、戦術単位、顧客単位、タスク単位などを組み合わせて管理することができ、社内の状況に合った管理方法で細かく管理できます (サンプル画像は第3階層までしか設定していませんが、第4階層、第5階層・・・と無限に増やすことが可能です)
- 情報が流れやすい一般的なビジネスチャットツールで埋もれやすかったタスクを、階層構造で管理できることで、可視化し管理しやすくなります
- 階層を細かく区切れるので、階層ごとにどのようなコミュニケーションをするかわかりやすいくなります
- 階層を細かく区切れるので、階層名を下っていけば、チャット内容の推測がしやすくなります
- 階層を細かく分類し、その階層でコミュニケーションすることで、特定のタスク内容を時系列で探すことができます
- 各階層の階層名を自由に編集できるため、社内の運営状況に合った階層名を設定できます
※階層の作り方:【業種別】事例集
下記のPDFからダウンロードしてください
階層の作り方:【業種別】事例集_20230910.pdf423.1KB
【実際のkannriでの操作画面②(『リスト表示』の場合)】
- リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません(日常使いはこちらが便利です)
- 優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます
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