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士業の階層運用イメージ
顧問先とのやり取り、資料共有、社内業務の進捗を管理
①:コミュニケーション頻度が多い顧問先をkannriへ招待し、コミュニケーション履歴管理
確認頻度が多い顧問先をkannriへ招待し、チャット履歴を残すことで業務の進捗を双方で管理(重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます) また、階層ごとにスケジュールを設定でき、7日前と3日前にアラームメールが送付されるため、締切が決まっている業務に設定することで、管理の抜け漏れを防ぐことができます。(階層に参加しているメンバーのみ送付)
②:書類や画像のやり取りもkannri内で管理
書面の共有が多い士業は、エビデンスを残す意味も含めて、画像、PDF、Wordを共有する
日々の使い方(階層表示ではなく、リスト表示を使用)
- リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません(日常使いはこちらが便利です)
- 優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます ※「対応中」は未完了タスクとして、リスト表示で上位に表示され、また、階層表示で未完了タスク数としてカウントされます。「保留」はリスト表示で上位に表示されますが、階層表示ではカウントされません。「完了」はリスト表示で下位に表示され、階層表示ではカウントされません。
- 階層表示は不定期に全体の未完了タスク状況の把握や進捗管理で使用
その他のご利用シーン
社内業務の進捗も管理できます
③:コミュニケーション頻度が少ないクライアントも社内用に管理
コミュニケーションが少ないクライアントは、kannriへ招待せず、社内用に進捗共有の階層を作成する
④:日報などの議事録も管理
議事録も自社の運用に合わせた日付ごとに自由に管理。重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます
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