ホームに戻る|kannriの4つの特徴|ご利用シーン|料金について|問合せ|運営会社
システム開発・プロジェクト管理の階層運用イメージ
システム開発の進捗を、外部の協力会社やクライアントと一緒に進捗管理
①:システム開発の進捗を管理
「部署→顧客名→開発内容」など、細かく階層を設定することができ、自社の運用方法に合わせた細かい管理ができます また、階層ごとにスケジュールを設定でき、7日前と3日前にアラームメールが送付されるため、開発する機能ごとに締切を設定することで、管理の抜け漏れを防ぐことができます。(階層に参加しているメンバーのみ送付)
②:よく依頼する協力業者を招待することでコミュニケーションがスムーズに
プロジェクトごとに協力業者を招待し、チャットでコミュニケーションすることで、どのプロジェクト開発のどの箇所で問題が起こっているかすぐ理解でき、見落としが無くなります。 また、協力業者はkannriに招待した階層のみ閲覧可能で、他の社内で運用している階層を閲覧することはできないため、安心して招待することができます
日々の使い方(階層表示ではなく、リスト表示を使用)
- リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません(日常使いはこちらが便利です)
- 優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます ※「対応中」は未完了タスクとして、リスト表示で上位に表示され、また、階層表示で未完了タスク数としてカウントされます。「保留」はリスト表示で上位に表示されますが、階層表示ではカウントされません。「完了」はリスト表示で下位に表示され、階層表示ではカウントされません。
- 階層表示は不定期に全体の未完了タスク状況の把握や進捗管理で使用
その他のご利用シーン
社内業務の進捗も管理できます
③:担当者別に営業の進捗の管理
システム開発とは別の階層を作成することで、担当者別に顧客管理、営業管理など営業部の進捗管理も、kannriで一元管理できます。
④:経営戦略、取締役会、営業日報などの議事録も管理
議事録も自社の運用に合わせた日付ごと、戦略事ごとに自由に管理。重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます
© 2022 spin inc.