医療の階層運用イメージ
分院ごと、科ごとに業務やコミュニケーションを管理
①:分院ごとに情報を管理
分院ごとに細かく階層を作成することが可能なため、分院ごとに業務やコミュニケーションを管理できます。 また、階層ごとにスケジュールを設定でき、7日前と3日前にアラームメールが送付されるため、締切が決まっている業務に設定することで、管理の抜け漏れを防ぐことができます。(階層に参加しているメンバーのみメールが送付)
②:外部の業者を入れてコミュニケーションをとる
外部の担当者との日々のコミュニケーションを一元管理することで、担当者が代わっても情報の引継ぎが簡単にできます。
(階層ごとに参加者を制限することができます)
日々の使い方(階層表示ではなく、リスト表示を使用)
- リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません(日常使いはこちらが便利です)
- 優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます
- 階層表示は不定期に全体の未完了タスク状況の把握や進捗管理で使用
その他のご利用シーン
医師・スタッフ同士の情報共有で利用
③:医師・スタッフ同士の相談に利用
先生・スタッフ個人の階層を作成し、個別に治療方法などを相談
(重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます)
④:医師・スタッフ同士の休暇状況の情報共有
急な休暇などは、個別の階層を作成し、チャット投稿することで全員に情報共有できます。
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