医療の階層運用イメージ
患者情報の履歴・カンファレンスの履歴・薬の発注履歴の管理
①:カンファレンスの内容を保存し、進捗を管理
患者ごとに細かく階層を作成し、カンファレンスの記録を保存できます
②:外部の業者を入れてコミュニケーションをとる
外部の担当者との日々のコミュニケーションを一元管理することで、担当者が代わっても情報の引継ぎが簡単にできます。
(重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます)
日々の使い方(階層ではなく、リストを使用)
- リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません(日常使いはこちらが便利です)
- 優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます
- 階層表示は不定期に全体の未完了タスク状況の把握や進捗管理で使用
その他のご利用シーン
医師・スタッフ同士の情報共有で利用
③:医師・スタッフ同士の相談に利用
先生・スタッフ個人の階層を作成し、個別に治療方法などを相談
(重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます)
④:医師・スタッフ同士の休暇状況の情報共有
急な休暇などは、個別の階層を作成し、チャット投稿することで全員に情報共有できます。
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