2.コンサルティング会社

コンサルティング会社の階層運用イメージ

依頼されたコンサルティング業務の進捗、資料共有、社内業務の進捗を管理

①：クライアントから依頼された業務を社内で進捗管理

クライアントから依頼された案件ごとに細かく階層を作成し情報共有できるため、同一のクライアントから依頼された他の案件とコミュニケーションが混ざりません。また、案件ごとにタスクの未完了/保留/完了を簡単に全体把握できるため、抜け漏れなく案件管理ができます。案件ごとにスケジュールを設定でき、7日前と3日前にアラームメールが送付されるため、締切が決まっている案件に設定することで、管理の抜け漏れを防ぐことができます。（階層に参加しているメンバーのみ送付）

②：外部の代理店を入れてコミュニケーションをとる

階層に外部の代理店を招待し、チャットでコミュニケーションすることで、代理店が契約しているクライアントの進捗管理や言った言わない問題が解決できますまた、外部の代理店は招待した階層のみ閲覧可能で、他の代理店の情報や社内で運用している階層を閲覧することはできないため、安心して招待することができます

日々の使い方（階層表示ではなく、リスト表示を使用）

リスト表示でタスクを押すと、すぐにそのタスクのチャット階層に遷移できます。そのため階層表示で1階層ずつ下り、チャット階層に遷移する必要がありません（日常使いはこちらが便利です）
優先順位が高い未完了タスクが上位に表示されるため、タスクの抜け漏れを防止できます ※「対応中」は未完了タスクとして、リスト表示で上位に表示され、また、階層表示で未完了タスク数としてカウントされます。「保留」はリスト表示で上位に表示されますが、階層表示ではカウントされません。「完了」はリスト表示で下位に表示され、階層表示ではカウントされません。
階層表示は不定期に会社全体の未完了タスク状況の把握や個別の完了/未完了の進捗管理で使用

その他のご利用シーン

社内業務の進捗も管理できます

③：社内の広報やイベントで管理

社内の広報の共有や社内イベントの進捗状況を管理階層に招待されていない方にはチャット投稿の通知や階層の表示はされません。

④：経営戦略、取締役会、営業日報などの議事録を管理

議事録も自社の運用に合わせた日付ごと、戦略事ごとに自由に管理。重要な階層は閲覧者に制限をかけて運用することができます